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インドカレーを自宅で作る覚書レシピ!水やスパイスはこちらの配合で

公開日: : 料理

インドを学ぶために、その土地の料理を色々と作っては食べている私。

その中でも単純に「カレー」を作る機会がやはり多く。

今までに作ってみたカレーについては、過去の各ブログ記事を宜しかったら読んで頂くとして。

基本的スパイスを使った我が家の定番インドカレー

色々と作ってみると、自分好みに合うカレーというのも何となく分かってきた気がします。

ですので、ここらで私の「基本となるインドカレーの作り方」を一度まとめておこうかと。

普段食べる“我が家の定番的なカレー”を作るというテーマです。

ここでは市販のルーを使わない、スパイスで作るカレーを便宜的に「インドカレー」と呼んでみることにします。

そこそこ簡単なレシピ

【2017年1月更新】
気付いた点なども随時追加していこうかと更新時期も記載。

材料(2人分)

  • 牛肉(角切りなど)300g
  • タマネギ(薄切り)半分
  • ニンニク(せん切り)2片
  • ショウガ(せん切り)1片
  • ホールトマト缶固形2個分(100ml)ほど
  • ココナッツミルクパウダー大さじ2
  • 100ml(追加で25ml足す)
  • サラダ油大さじ2.5
  • 小さじ0.5
  • カルダモン5粒
  • クローブ5粒
  • コリアンダー大さじ1
  • パプリカ小さじ1
  • 黒コショウ小さじ1/2
  • ターメリック小さじ1/2
  • カイエンヌペッパー小さじ1/4

※カルダモン・クローブはホールスパイス
※コリアンダー以下はパウダースパイス

作り方

  1. サラダ油を熱してホールスパイスを加え、香りを移したスパイスオイルを作る(カルダモンが膨らむまで/弱めの中火で4分)
  2. タマネギを加えて炒める(タマネギが少し焦げてコゲの良い匂いがするまで/強めの中火で8分)
  3. ニンニク・ショウガを加えて炒める(強めの中火で2分)
  4. トマトを加えて炒める(ほぼペースト状にする/弱めの中火で4分)
  5. 弱火にしてパウダースパイス・塩を加えて炒め合わせる(焦げないように30秒)
  6. 牛肉を加えて軽く炒め、ココナッツミルクパウダーも加えて炒め合わせる
  7. 水を加え強火でひと煮立ちさせ、フタをして弱火で煮る(45分ほど)
  8. 煮込みながら時々混ぜて水を追加する
  9. 最終的に水分を飛ばすように炒め塩で調味(必要に応じてスパイスやおろしニンニクなど追加)して完成
  10. 一旦カレーを冷まして味を馴染ませる(出来れば一晩置く)

我が家の定番インドカレー
完成した「我が家の定番インドカレー」がこちら。

コクもあって良い感じ。
すごく美味しいです。

ちなみに、上記レシピで出来上がるカレーには牛肉が一番合うかと思っています。

カレー自体にハッキリとした味があるので、肉質的に負けない牛肉がオススメです。

ですが、コスパを考えて私は鶏むね肉を使うことも全然あります。

牛肉と鶏肉とで最後の煮込み時間を変えて、鶏肉を使う場合は8分ほどに短縮。

また、煮込み時間が変わるということは水分量も変わってきます。

鶏肉の方が短い煮込み時間なので、おのずと水も少なめにするのが良いかと思います。

作り方の最重要ポイントは「水の量」

色々なインドカレーの種類を作ってみたり、同じものでも具材の分量を変えたりと試している私。

そんな私が最も重要だと思えるのが「水の量」。

カレーを食べ口に入れた瞬間に“コク”を感じたいのですが、どうしても「ん?少し水っぽいかな」と思う出来上がりが多く。

インド料理のレシピ本も持っていて、その通りに作ったつもりでもシャバシャバ系(あっさり)になる感じも否めません。

自分としては少しドロッとしたカレーの方が好みです。

でも、いわゆる日本的なモッサリカレーとも違うんですよねぇ。

水分量が少ないというか、味が凝縮された感じのカレーが好きというか。

いくつかある注意点の中でもタマネギなどの炒め時間に気を付ける

使っている鍋や火加減、炒め時間や煮込み時間などでも変わってくるとは思います。

ですが、そんな中でも気を付けたい注意点がこちら。

  • 最初は水を少なめにする
  • タマネギを結構な時間しっかり炒める
  • トマト追加時も同様にしっかり炒める
  • 出来れば翌日に食べる

水の量以外にも気を付けたい作り方のポイントが「炒め時間」。

レシピ本には時間まで載っていなかったりもしますが、ある意味タマネギなどは過ぎる位に炒めた方が良いと思います。

「我が家の定番インドカレー」の定義

そして、あくまでも“普段食べるインドカレーを作る”というテーマですから定義としては下記のような感じとします。

  • 具材には珍しいものは使わない/一般的なスーパーで手に入るものを使う
  • 日持ちする食材を使う/例えば生のトマトではなくトマト缶詰を使う
  • 出来るだけ簡単でシンプルな作り方をする/レシピを見ないでも記憶できるように
  • 小麦粉は使用しない

小麦粉を使うと水分量が減り、カレーのシャバシャバ感を解消できるという噂も聞きますが使いません。

水自体の量を最初は少なくし、後で調整しながら追加するのであればチェイサーするイメージ。

その際は水ではなくてトマト汁を追加する方が良いかも知れません。

ともあれ、今後も色々とインドカレーを作って一段と美味しいレシピを研究していきたいと思います。

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