はい。
以前からお伝えしておりました「ヤマザキ春のパンまつり」の件。
点数シールを集めきって、念願の白いお皿と交換して参りましたっ。
そんな『ヤマザキ春のパンまつり』自体の詳細は過去記事をご確認頂くとして、今回は実際に貰ってきたお皿について書きたいと思います。
25点分のシールを貼った台紙を持って、該当のスーパーへと行き交換して貰います。
メイドインフランスってとこが嬉しい、強化ガラス素材のお皿
私が交換した歴代の白いお皿 since 2015
ヤマザキ春のパンまつり2015
直径は19センチで高さは3センチほどのお皿。
名称としては「白いモーニングディッシュ」。
裏面はこんな感じ。
残念ながら画像では伝わらないと思いますが、表面のツルツル感とは違う、ザラザラとまではいかない程度の引っ掛かり感のある素材になっています。
ヤマザキ春のパンまつり2016
直径は20センチで高さは2.5センチほどのお皿。
名称としては「白いフレンチディッシュ」。
前年のモノよりもやや平たくなった模様。
ヤマザキ春のパンまつり2017
直径は15センチで高さは5.5センチほどのお皿。
名称としては「白いスクエアボウル」。
フチ形状は緩く波打った感じで、底が深めなので汁物も大丈夫そうです。
ヤマザキ春のパンまつり2018
直径と言うか、角丸四角形なので一辺が18.2センチで高さは3センチほどのお皿。
名称としては「白いスクエアディッシュ」。
形状は明らかに食パンに適したサイズ感で、少しですが深さもあります。
ヤマザキ春のパンまつり2019
直径は19.5センチで高さは2センチほどのお皿。
名称としては「白いフローラルディッシュ」。
フチが特徴的な花の形状になっていて、底は浅めで平たい印象を受けます。
ヤマザキ春のパンまつり2020
直径は17.5センチで高さは4センチほどのお皿。
名称としては「白いフラワーボウル」。
わりと深さがあるので、名称通りボウルというイメージを持ちました。
ヤマザキ春のパンまつり2021
直径は21センチで高さは3センチほどのお皿。
名称としては「白いスマイルディッシュ」。
フチは縦方向ではなく斜め感があるので、実寸よりも広め・大きめに感じます。
深さも3センチあるので、量は結構入りそうです。
耐熱的に電子レンジは良いがオーブンはダメ
このお皿の使い方などを概要的に説明しますと、こんな感じで説明書に書かれています。
- 強化ガラス製/一般のガラスより丈夫
- 電子レンジ使用可
- オーブン・直火使用不可
- メイドインフランス
強化ガラスとは言うものの普通のお皿と変わりなさそうですね。
持ってみた感じ、軽めなので少し安っぽい感じもありますが、サイズ的なものも踏まえますと使い勝手は良さそうです。
結構色々とアクティブに使えるというか。
白いお皿で朝食を
と言う訳で、朝食を「白いモーニングディッシュ/2015」で実際に作ってみました。
こうして見るとその白いお皿のサイズ感も伝わるでしょうか。
厳密に言うと、エッグ(Egg)・ベーコン(Bacon)・ブロッコリー(Broccoli)で私の中で通称:エッブ。
この組み合わせ、美味しいんでオススメですよ。
卵のコク・ベーコンの旨味・ブロッコリーの(良い意味での)野菜臭さ。
非常に相性が良い。
そして一緒に入っているウインナーソーセージは『ごてあらポー!!(御殿場高原あらびきポーク)』です。
これもね、中々美味しいんですよ。
で、このヤマザキ春のパンまつり。
キャンペーン期間としては該当年の4月30日が締め切りです。
私は頂いた白いお皿1枚では飽き足らず、もう一周の点数シール集めを開始する場合もあるのですよ、ふっふっふっ。
シールを集めて交換場所のスーパーへ
一般的には食パン系が多いとも思われますが、このような菓子パン系もシール対象商品だったりするので、ちゃんと貼られています。
点数獲得のコスパが良いと思うのは食パン系なのでよく買いましたが、沢山だとさすがに飽きてしまう部分もあり。
ですので、お値段に対して考えると点数が低くなってしまいますが、食のバリエーションとしてこういった菓子パン系もモロモロと買っていました。
注意点もあるでよ
そして、ここでシールについて注意点。
ヤマザキのパン製品の中でも“対象外”の商品もありますので、どの商品にも必ずシールが貼ってある訳ではありません。
また、ニュースにもなっていましたが、「悪い人が売っている商品を買わずにシールだけ剥がしていく」という事案も発生したようです。
確かに、私が買おうと思って手にした本来ならばシールが貼ってあるべき食パンにも貼ってない時がありましたよ。
誰かが意図的に剥がしたのか、剥がれてしまったのかは分かりませんが、そういう時もありましたからご注意くださいませ。