特に“揚げ物料理”をすると、リアルタイムではあまり気付かないんですけど意外と油が洋服に飛んでます。
洋服のお腹や腿あたりとか。
下手すると、繊維が溶けて穴が開いちゃってたりもします。
そういう時は基本的に『エプロン』をするのですが、なんかノリで着用を忘れちゃったりも。
今まで使用していたエプロンが古くなってきたこともあり、ここらで新調しようと思い立ちました。
で、どんなのが良いのか考えましたよ。
ブランドのモノだったり北欧系デザインだったりと。
ですがエプロンと言っても逆に色々とあり過ぎて、どれを買ったら良いのか分からなくなり。
エプロン(ダメな私に恋してください 衣装より)/東京ユニフォーム・レストランデポ
そこで!
思い出しました!
なんか『エプロン』というキーワードが頭に残っており、そうドラマ『ダメな私に恋してください(2016年/TBS)』。
喫茶ひまわりのマスター役で出演している「DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)」さんがお仕事中にエプロンをしている訳ですが、これがまた似合っていてカッコ良い。
じゃぁ、もう完全にソレにあやかることにします。
DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)さんの衣装とまったく同じモノを買う
どうやら調べてみるとドラマ『ダメな私に恋してください』で使われたエプロンの衣装提供として、作業着などの製造販売を行う「東京ユニフォーム」さんという所のモノのよう。
東京ユニフォームさんは「レストランデポ」というショッピングサイトを運営しており、エプロンは勿論のことコックコートなど飲食店における服・ユニフォームを多く取り扱っています。
で、今回私が購入したエプロンがこれ↓
「エプロン(男女兼用)商品番号:HKWP765」というモノ。
ちなみに、エプロン自体の種類も豊富で沢山ありましたが、そこは折角なのでディーン・フジオカさんの衣装と同じモノを私はチョイス。
劇中でディーン・フジオカさんは当エプロンのカフェオレブラウンとダークグレーの2色を着用してました。
その内、カフェオレブラウンの色が売り切れでしたので私はダークグレーを購入。
まぁこちらの色の方が汚れが目立たないので良いのかなぁと。
価格はエプロンとしてはお高い感じでしょうか、定価:7,300円。
そちらが3割引きされておりまして5,110円でした。
大きさは一種類のみで、いわゆるフリーサイズもの。
エプロンの仕様について
触ってみた第一印象としては思っていたよりも軽く柔らかい素材です。
以前のエプロンは硬めでゴワゴワしていたので、それよりも肌触りが良い感じ。
胸上から下までの実寸(ヒモなど含まない布地部分として)は縦90センチ。
横のサイズは一番広い所で115センチです。
および、胸元左側に縦に長めのポケットも。
という訳で、エプロンはあくまでも消耗品的な感じですが、大切にかつアクティブにこれから使っていきたいと思います。