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モノのこと

魚のうろこ取りは包丁より専用道具で引く方が良い3つの理由!

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うろこ引き
お魚の表面に付いている『うろこ』。

鯛などの魚には非常にビッシリと付いています。

それに比べてアジやサンマなどの青魚系には「うろこが無い」ことはないでしょうが、スーパーで売られているものはそんなに気にする程でもなく。

これは大量に漁獲した際に各々の体がぶつかった衝撃でうろこが落ちたり、運搬中も同様で結果的にスーパーに並んだ時にはある程度うろこが綺麗になっているとか。

そうは言っても、この梅雨・初夏の季節には絶対食べたい「イサキ」などは硬いうろこがガッツリと付いて残っています。

以前は包丁で実施していた『うろこ取り』。

もちろん包丁で出来なくはないですが、汚れとかも含めて少なからず包丁にキズが付いちゃったりするのかなぁと。

ということもあり、ちゃんとした専用道具を購入しようと思い立ちまして、みんな大好き浅草・かっぱ橋道具街へ行って買って参りました。

うろこ引き

うろこ引き
うろこ引き
真鍮で出来た金属部分を手で触ってみると明らかに“ひっかかり”があり、そのゴツサ加減もうろこをよく取ってくれそうだったのでコレにしました。

実寸サイズとしては、ガシガシやる金属部分の縦は6.5センチで横は3.5センチほど。

柄の部分まで含めた長さは都合20センチです。

うろこ取りとしてコレよりも大きいサイズのモノもありましたが、この位の方がちょうど良いかなと。

大きいモノは鯛とかには良さげなサイズですが、そんな大きい鯛を調理することも基本的には無いと思いますので。

うろこ引き
柄の部分が木製なところにも惹かれました。

ちなみに、私は浅草かっぱ橋道具街で買いましたが、同じモノを東急ハンズで見たこともありますよ。

この“うろこを取る道具”の名称についてですが、基本的には『うろこ引き』で良いかと。

そのままの分かり易い名前として『うろこ取り』とか。

また、お寿司屋さんに聞いてみたところ『こけ引き』なんていう呼び名もあるようで、色々な名称で通っているみたいですね。

実際にうろこを取って魚の下処理をしてみる

そんな訳で『イサキのうろこ取り』を実際にやってみました。

イサキ
こちらがウロコのビフォー画像。

からのアフター画像がこちら↓

イサキ
やはり専用の道具だけあって包丁よりも使いやすく、うろこ自体もよく取れます。

取れ過ぎちゃって困る位よく取れますが、力の入れ具合によってはお魚の身にキズが付きやすいかも。

でも、食べた時にうろこが残っているとそれだけで気分がションボリしちゃうので“過ぎる方”が良いかなぁ。

また、その取れる分イコール飛び散りも大きいのでシンクの中とかで実施しないと後片付けが大変です。

この『うろこ引き』の使い方ですが、お魚の尻尾側から頭の方向へ引くように動かして使うのが基本形。

うろこ引きの角度・向きを変えることによって“ひっかかり”が変わるのも面白いところ。

このサイズだとヒレを持ち上げてそのキワなんかにも上手く入ってくれて良い感じにうろこが取れてくれます。

包丁よりも簡単にウロコが取れる

今までの包丁を使ってうろこを取るよりも、明らかに使い勝手が良いと思います。

単純に持ちやすいですし。

シンクの中だと広くないスペースですので、大きめの出刃包丁だと動かしづらいんですよねぇ。

私が『うろこ引き』を使う私的理由。

  • 大き過ぎない適度なサイズ感
  • 包丁に汚れやキズが付く心配が無い
  • 専用道具だけあって持ちやすいし使いやすい

それらの理由が合わさって、結果的にうろこ自体が簡単によく取れてくれると感じます。

良い買い物をしました。
これからも色々なお魚の調理に使っていきたいと思います。







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