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マイダーツ買うなら早い方が良い!と形から入った俺のアサシン6500円

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知り合いが『ダーツ』にハマってると聞きまして、じゃぁ自分も「久しぶりに・・・投げてみるか」と。

と言っても、約10年くらい前に立ち寄った飲み屋さんで一度やったことあるだけですけども。

で、とりあえず一回やりに行ってみたところ意外と良い結果だったもんですから、そりゃ当然マイダーツ欲しくなりますよねぇ。

ASSASSIN 85% TUNGSTEN 18gR STYLE A/Harrows(ハローズ)

いわゆるハウスダーツ(お店に置いてある貸し出し用)でも良いんですが、モノ好き人間としては良い意味で形から入りたくなるもんですよ。

ですが2回(都合3時間ほど)やったことある程度の初心者ですから、マイダーツを買うならどんなものが良いのか分かりません。

ネットで色々と知識を吸収し、「ダーツ 初心者 おすすめ」なんてキーワードで出てきたランキング1位のものを購入してみました。

ASSASSIN 85% TUNGSTEN 18gR STYLE A/Harrows(ハローズ)
こちら「ハローズのアサシンというシリーズ」のダーツ。

ダーツはこのように3本一組で売られています。

ゲーム的に3本ずつ投げることになりますので。

バレルの形状はトルピード

「バレル」とはダーツを投げる時に指で持つ金属部分。

このバレルには形状の違いがあるようです。

もちろん素材や模様なども含め挙げたら沢山あるのでしょうが、初心者的知識で言うと大きく分けて2種類。

  • ストレート
  • トルピード

ストレートは文字通りバレルの形状が直線的で膨らみがありません。

それに対して、私が購入したトルピードがこちら↓


トルピード型は画像から分かりますでしょうか、バレルの前部分が膨らんでいます。

ダーツの重心などグリップするイメージが直感的に分かるというメリットがあるみたい。

実際に持ってみると、ほどよく重さが感じられ確かにグリップがしっくりくるのが分かります。

ケースもセットで購入

そしてマイダーツを買うんだったら、まぁ至極当然のごとく「ケース」も欲しくなりますよねぇ。

と言うのも、ダーツに“簡易版ケース”も付属されているのですが、羽(フライト)を外さないと入らない大きさなのです。

毎回付けたり外したりするのも面倒なので、羽(フライト)を含め組み立てた状態のまま入れられるケースが良いなぁと。


したらダーツと同じブランドでハローズのケースがセットになって売られている商品がありまして、もうコレだなと決定。


ケースの中はこのような感じになっていて、ダーツをそのまま入れられるサイズ感です。

つうことで、この新品マイダーツを持って実際に投げに行ってきました。

最初は慣れない感もありましたが、はじめてのハットトリックも出ちゃったりして中々良い感じ。

そんな『ASSASSIN 85% TUNGSTEN 18gR STYLE A/Harrows(ハローズ)』。
末永く使っていきたいと思います。

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