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【日光観光】東照宮での所要時間がこれなら日帰りも大丈夫!

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『世界遺産・栃木県日光』と聞くと、一見ド有名な“東照宮だけ”な感じもするのですが、本来はその一帯を言うらしく。

場所的に言いますと、

  • 日光東照宮
  • 日光二荒山神社
  • 日光山輪王寺

これら二社一寺の建造物・一帯の景観などが『日光の社寺』として世界文化遺産として登録されています。

ちなみにこの3つ。
それぞれ歩いていけるほど近くにあるのです。

で、そんなイワユル日光まで行くのならば、お馴染み「華厳の滝」もやっぱり見たいと思うのが普通じゃないですかぁ。

ですので、当旅行プランの概要としては、

  • 東武日光線で浅草駅から東武日光駅へ
  • 駅から東武バスで、一つの基点となる「西参道」へ
  • 日光の社寺をモロモロ見る
  • 「西参道」からバスで中禅寺湖方面へ
  • 華厳の滝でマイナスイオン的な何かを
  • バスでJR日光駅へ(その後、餃子を食べに宇都宮駅へ)

という感じです。

このプラン。
実際にかかった時間としては、朝7時浅草でJR日光駅16時ほど着でした。

東照宮への交通手段は電車とバスでアクセス

今回の旅行の交通手段は車ではなく、電車とバスを利用しました。



乗っていく電車は、浅草発東武スカイツリーライン快速東武日光行。

所要時間は2時間半ほど(格安の1,360円)。

有料特急系を利用すればもっと早く着くと思います。

でもそれでも2時間弱の所要時間で、1,400円ほどの料金アップ。
う~ん、どちらが良いのでしょうか。


ともあれ、朝もハヨから7時10分発の電車に乗って出発です。

ちなみに、次の北千住駅から結構な人数が乗車してきましたので、座って行きたい方は明らかに浅草からが良いと思います。


そして、最寄り駅である「東武日光駅」へ到着。
標高が若干高くなったようで、少し肌寒い。


駅出て直ぐの、駅前バスロータリー。

東武バスで目的地の「西参道」バス停までは道が空いていれば10分弱ほどの距離感。

がしかし、本日はゴールデンウィーク・休祭日。
やはり駅前からの道路はコミコミの渋滞中。

当初の予定を変更して歩いて行くことに。

駅から一本道で分かり易く、15分位でドンツキ「神橋」に到着。


正面が日光国立公園。


左側にはその交差点の名前どおり橋がありました。

日光山輪王寺(りんのうじ)


少し登っていくと『輪王寺』に入ります。


しかし、メインの「三仏堂」は現在保存修理中とのこと。

周りが囲いで覆われて一応絵で描かれています。


勝道上人さんの銅像も。

この辺りはさほど広くもなく、ココはある意味素通りさせて頂きました。

日光東照宮


次に進むと、そうは言ってもやはり最重要の『東照宮』。



「石鳥居」をくぐりますと少し開けた感じで「五重塔」などがあります。

ここまでは無料となっておりますが、ここから先は有料。



拝観券(1,300円)を購入して、「表門」でチケットをモギってもらい中に入ります。

三猿などの動物彫刻が見どころ



まず入った正面に「中神庫」と「上神庫」という建物がありまして、その手前側には超有名な「三猿(見ざる・聞かざる・言わざる)」が。



正確に言うと、この三猿。
「神厩舎」という建物に彫られた彫刻の一つです。

三猿だけでなく、東照宮自体“色々な動物の彫刻”というのがポイントとなっており、各建物にそういった彫刻で飾りがされているのが特徴・見どころでもあるようです。


神厩舎も正面(三猿)以外にも色々な彫刻があるのが分かると思います。

陽明門は平成の大修理中


東照宮境内の中心線でしょうか。
大きな鳥居が存在しております。

で、その奥にコレマタ超有名な「国宝・陽明門」があるのですが・・・

分かります?
そう、現在のところ平成の大修理中で幕がかかっているのです。

平成31年が終了予定だとかなんだか。


違う角度からもう一枚。

本来ならば、その幕の位置に「国宝・陽明門」がある訳です。

ちなみに境内はゴールデンウィークで混んではいましたが、メチャメチャ人が多いという感じではありませんでしたね。

廻廊や唐門も見事な造り


そんな陽明門から右側へと「廻廊」が繋がっており、これも動物彫刻が見事です。


廻廊は陽明門左側にもありまして、この「廻廊」も国宝に指定されています。

動物彫刻は同じような絵柄ではありますが、一つ一つ全部違うということも分かると思います。


陽明門の右手前には「鐘楼」も。

そんな陽明門。
修理で幕がかかってはいますが、中に入って先に進むことは出来ます。


その進んだ先に「唐門」。

何か今までは赤色とかが主体の建物でしたが、この唐門は白ベースとなっており単純に綺麗という印象を受けました。


唐門の手前左側には「神輿舎」。

眠り猫を通りぃの最重要スポット奥宮へ


次に唐門から右方向。
チケットをモギってもらい、これも有名な「眠り猫」。

正確に言うと、東照宮の最奥・徳川家康公の墓所「奥宮」へと続く「坂下門」という建物の中に彫られた彫刻です。

作は有名な左甚五郎さん。

ははっ。
ビックリする位に小さいサイズ。


ちなみに、眠り猫(入口側)のちょうど真反対(出口側)にはスズメの彫刻があります。

奥宮へと続く道が少し長めにあるのですが、そこは観光客も多く居て待ち状態になっていました。


そんな渋滞を経て、東照宮の中でも私がある意味一番来てみたかった場所「奥宮・宝塔」へと。

徳川家康公のお墓とされる「銅宝塔」が中心に存在し、その周りをグルッと歩けるようになっています。


そして、その銅宝塔を真後ろに立って見たのがこの写真。

いわゆる一番パワーが得られる場所というか。

なんでも、この真後ろからの銅宝塔。
及び東照宮の中心・陽明門。

それらを真っ直ぐ結んだ延長線上に江戸があるらしく。

徳川幕府の中心地・江戸。
そこを家康公がいつも見守っている、というような意味合いみたいです。

本地堂の鳴龍が一番のオススメですかねぇ

奥宮を後にして再度眠り猫の下を通って戻り、「御本社」へと入りまして色々と係りの方のお話を聞きます。


また、陽明門も通って戻りまして右側の「本地堂」で「鳴龍」を見る、というか聞く。

ちなみに、御本社と本地堂は靴を脱いで下駄箱に入れてから上がるタイプで、中に入ると写真撮影はNG。

「鳴龍」が小学校修学旅行で何となく覚えていたスケール感よりも予想以上に全然大きくて、中々迫力があって良かったです。

写真撮影が禁止されていたので、その大きさをお伝えできないのが残念です。

修学旅行で行った時は、なんか狭い廊下みたいな所で天井に人間ひとり分ほどのサイズ感の鳴龍だったと記憶しているのですが。

良い意味で期待を裏切られる大きさでした。

でもこう見えても記憶力は良い方でして。
ともすると、修学旅行の小学生用に簡易版の鳴龍が別にあったんでしょうかねぇ。

そして、見た目だけじゃなくて音も。

係りの方が色々と説明をしてくれて、拍子木で叩くタイプ(人間の拍手ではなく)でした。

昔は拍手でよく聞こえなかったのですが、思っていた以上に“ビーン!”と音が鳴り響いていたのでこちらも予想外の良かった点。

手の拍手で共鳴を聞くよりも拍子木の方が全然良いですね。

所要時間を考えても日帰り旅行は全然可能

そんな訳で日光東照宮。
結構色々と見させて頂きました。

奥宮・御本社・鳴龍がやや混んでいて渋滞になっていましたが、基本的にはスムーズに拝観できた感じです。

それでも東照宮自体の拝観所要時間としては、最低でも1時間半強は見た方が良さそうですね。

もっと細かく「宝物館」や「美術館」など博物館的な所まで隅々見たいという方はさらに時間がかかるとは思います。

ともあれ、今回は朝7時位に東京都内を出発し東照宮参拝まで昼12時ごろ終了。

この時間配分であれば“日帰り旅行”としても全然良さそう。

「思い立ったら栃木県日光」なんてのも出来そうです。
東京都内から意外と近いことに気付きました。

でも私は欲を出して、この後『日光二荒山神社・華厳の滝』も見に行く予定なのですがね、ふっふっふっ。

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